2014-04-08

日本の女子野球統括団体が発足
女子野球の本格的普及はまだ初期段階 - 日本球界幹部


2014年4月8日 国際野球連盟 @IBAF_Baseball

東京発 – 日本では女子野球人口の増加、競技レベルの向上、一般の関心の高まりを受け、2014年4月1日を期して一般社団法人、全日本女子野球連盟(WBJ)が発足した。
この新しい統括団体は、日本女子野球の高校、大学、クラブチームの全カテゴリーを管掌することになる。
WBJの初代会長には長谷川一雄、事務局長に山田博子が、IBAFアスリート委員会の橘田恵は理事に選任された。
日本球界幹部によれば、長谷川会長は日本で人気が高まりつつある女子野球の成長戦略を策定するにあたり、手堅いアプローチをとるとみられている。
日本の「マドンナ・ジャパン」はIBAFの女子野球ランキング一位であり、IBAF女子野球世界野球選手権で3回連続優勝中である。
日本での女子野球は近年成長を遂げているが、長谷川会長はまだ本格的発展の初期段階と考えており、新団体の会長としてより一層の普及・発展に邁進するため全力を尽くすと抱負を語っている。
第6回IBAF女子野球世界野球選手権は9月1~7日、宮崎のサンマリン、アイビー両球場を使って開催される。参加は世界1位の日本、2位アメリカ、同率3位オーストラリアとカナダ、5位ベネズエラ、6位チャイニーズタイペイ、9位オランダ、13位香港の8チームである。
--本稿資料は全日本野球協会(BFJ)提供による。






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