2014-03-25

世界ランキング28位のニュージーランドが、日本の2004年オリンピック銀メダリストをナショナル・チームコーチに招請
清水直行がニュージーランド野球連盟の幹部就任を了承


2014年3月25日 IBAF発表文訳 © @IBAF_Baseball

ニュージーランド野球連盟は日本の2004年オリンピック銀メダリスト清水直行を獲得したと発表した。同氏は来月ニュージーランドに向かい世界ランキング28位、オセアニアでは2位の同国ナショナルチーム育成をフルタイムで担当する。
清水(38)は2006年第一回WBCで日本の優勝に貢献、プロ選手として10年以上の経験を有し、日本で最高の野球リーグNPBの千葉・ロッテマリーンズで投手として活躍した。
清水は1月にニュージーランドを訪問してニュージーランド野球連盟の「プロによる技術指導」プログラムに参加し有望な若手選手の発掘・指導に当たった。その結果、清水とニュージーランド野球連盟幹部の双方が共同で長期戦略を策定することを真剣に話し合うに至った。
その際に、ニュージーランド野球連盟のCEOライアン・フリンは清水の輝かしい球歴を賞賛した。
"清水さんのような才能と名声を兼ね備えた人物がまだ蕾の段階にある我々のプログラムに関与して貰えることはニュージーランドの野球にとって画期的な出来事である。"とフリンは語った。
清水は今回ニュージーランド野球連盟の12U,15U,シニアナショナル・チームの“総括コーチ” とGM補佐に正式に就任した。






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