2014-03-18

世界野球ソフトボール連盟がチュニジアで  歴史的な設立総会開催へ




2014年3月18日世界野球ソフトボール連盟発表抄訳

ローザンヌ (スイス) – 世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) の創立総会は2014年5月10~11日にアフリカ北部の国チュニジアのハマメットで開催される。チュニジア野球ソフトボール連盟がチュニジア青年・スポーツ・女性・家庭省の支援を得て主催することになった。

この歴史的な世界野球ソフトボール連盟創立総会は、国際野球連盟(IBAF)、国際ソフトボール連盟(ISF)傘下の国内競技連盟が初めて一堂に会するもので、会長を含むWBSC執行部全役員の選挙が行われる。

IBAF、ISFの総会がアフリカで開催されるのは今回が初めてであり、アフリカは野球、ソフトボールの世界的展開を深化させるための主要な目標地域である。

チュニジアでの総会開始を決定したWBSC幹部は野球とソフトボール普及の可能性が大きい途上国に注力し、若者の活性化、男女平等、国際交流の推進を通じてナショナルチームの結成/強化を通じて国際試合への参加促進を図ることを確認した。

"総会の開催は – 多くの面で - 野球とソフトボールの発展に資するものである。" とWBSC 共同会長のリカルド・フラカーリとドン・ポーターは語った。 "チュニジアで第一回WBSC総会を開催できることは我々の名誉であり誇りに思う。"

去る1月にWBSC幹部は中央アフリカのウガンダで初の国立野球ソフトボール球場の開場を賞賛した。

WBSCのフラカーリ、ポーター両氏は野球とソフトボールの提携により活動範囲が拡大し、WBSCの行事のレガシーと価値が高まった結果、チュニジアのように新たな国が初めて開催に興味を示す結果となったと語った。

"我々は野球とソフトボールがアフリカ、そして世界中の途上国での普及に努める。今回チュニジアで開催することは野球とソフトボールの提携による世界的な拡がり、魅力、利点を反映するものである"と WBSC 共同会長は述べた。

2012年にIBAFとISFがそれぞれの総会で野球とソフトボールを管掌する唯一の団体WBSCの設立を決定して以降、IOC国際オリンピック委員会は2013年9月にWBSCが野球とソフトボールが両競技を管掌する世界で唯一の団体であると認定した。その後、WBSCは暫定執行委員会が運営している。

By WBSC; @WBSC_co






国際ニュース