2014-02-18

カナダ、チャイニーズタイペイ、日本がユース野球 世界選手権の開催権を取得
「世界選手権に素晴らしいホスト国を得たことは、野球とソフトボールの世界的なアピール、人気、拡がりを示すものである。」 ー 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)共同会長・リカルド・フラカーリ。


2014年2月17日 (月) 世界野球ソフトボール連盟発表抄訳

プラハ (チェコ) :世界野球ソフトボール連盟(WBSC)幹部は3つの青少年選手・世界野球選手権大会の開催国を決定した。

新設の21歳以下(U21)世界野球選手権は今年の11月7~16日、チャイニーズタイペイの台中で12ヶ国により開催される。
投票の結果、国際野球連盟は若手選手の参加の機会を増やすためにU21大会では23歳以下の一定数選手登録(同時にプレーするのは3名以下)を認めることとした。
今年9月に宮崎で世界女子野球選手権を開催する日本は、2015年の18歳以下(U18)世界野球選手権開催国に選ばれた。
主会場は「日本野球のメッカ」 -歴史に名高い甲子園ーである。1924年(兵庫県西宮)に開設された甲子園は日本最古の野球場であり、一目でそれと判るユニークな全面が土の内野で日本のプロ野球で最も有名なチームのひとつ阪神タイガースの本拠地でもあることは誰でも知っている。
あわせて国際野球連盟執行委員会は2017年の第28回U18世界野球選手権大会をカナダで行うことを決定した。カナダは2010年にサンダーベイでの18Uを成功裏に開催しており、2013、2015年大会にも立候補していた。
PR会社MP&Silvaと提携して開催された2013年18U 世界野球選手権のテレビは世界1.44億世帯と22百万のオンライン/携帯を対象としたもので、大会の成功により18U開催への関心が高まった。
「開催申請はいずれも素晴らしいものであり、世界野球選手権が一流の国々で行われることにより若者が自国のユニフォームに身を包み誇りをもって世界に輝く舞台となる」とWBSCフラカーリ共同会長は述べた。
「世界選手権にこのような素晴らしいホスト国を得たことは、野球とソフトボールの世界的なアピール、  人気、拡がりを示すものであり、これらホスト々には後世に残るレガシーと価値をもたらすものである」と フラカーリは付言した。
2009年以来、野球とソフトボールの世界選手権はアフリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、南北・中央アメリカの全大陸で開催され、開催国はアルゼンチン、カナダ、チャイニーズタイペイ、クロアチア、チェコ、ドイツ、イタリア、日本、韓国、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、パナマ、プエルトリコ、サンマリノ、南ア、スペイン、スエーデン、米国及びベネズエラに及んでいる。
「国際野球連盟の資産 ―世界野球選手権― と若者からシニア・プロまでに及ぶIBAF公認のナショナルチームが参加する大会は世界的に価値ある商品として拡大を続けており、傘下連盟のナショナルチームのブランド価値を高め、長期的に大会の発展に寄与する者である」とフラカーリは語った。

若者に主眼をおく世界野球選手権はU12,U15,U18,U21のカテゴリーで行われている。

By WBSC @WBSC_co






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